『「この人には私がいないとダメね!!」みたいな恋愛したい人っていないかね?

ダメ男と付き合うことで自分の存在価値を実感したい!!みたいな欲求を内に秘めてる人。多分、居ると思うのよね。

でも、ちょっと勇気が出ない。殴られたりしたら嫌だし。
そもそも私にそんな度量が果たしてあるのかしら…。

そんな悩みを抱えたあなたに私gotoをお勧めしたい。
一般人に比べりゃ屑だが、その道の本物に比べればそうでもない。限りなくニートに近いが一応大学生。実家暮らしだから金の無心もそんなにしない。そんな、お手ごろで丁度いい屑が俺です。ダメっすかね?』

的確な自己分析により自分の長所を把握。
的確な企業分析により相手が求める人物像を把握。
その上で、自分が企業の中でどのような役割を果たすことができるのか…というビジョンも盛り込み、「ダメっすかね?」と謙虚な気持ちも忘れない。

Excellent……!!そう評価せざるを得ない完璧なエントリーシート…のはずなのに僕の元に合格通知(この文脈においてはダメ人間好きの女性からのオファー)が届く気配が一向にないのはどういうことなんですかね?不況のせいですか?ただし、イケメンに限るんですか?

とかなんとか、社会に世間にリア充に呪詛を吐き散らかしながら生活していた僕の耳にある言葉が届く。

「女というのは、コミュニティにおける男性の地位というのを案外見ているもので、その地位が高い人というのはやはりモテる。モテたいと願うならば、女性に対する態度だけでなく、コミュニティ内での自分の地位というのを見直してみるのも良い。」

なるほど…。
地位、そんなものをいつまでも意識しているのは正直みっともないが、そこは人間も動物。集団において、漠然とした上下関係、地位というのはやはり存在するのだろう。
中学、高校で往々にしてDQNがモテるという謎の現象もこの辺に起因するものなのかもしれない。

そこで気になるのが僕のコミュニティ内での地位なんですけどどうなんですかね?
僕が今属しているコミュニティと言えばゼミくらいのものなのだけど、ゼミ…ゼミなぁ……。

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case1 
同期とゼミの後輩について会話中。

僕「ふぅん、俺、三年生なんて顔も名前もほとんど知らねーなぁ…」

同期「そりゃあ、お前全然ゼミのイベントに全然顔ださねぇからな。」
同期「お前が三年生のこと知らないっつーか、三年生がお前のこと知らないって感じじゃん?あのニット帽誰だよ?みてぇな」

僕「だよなぁ…」

同期「まぁ、アレだ。希少価値があるってことだよ!レアキャラ、レアキャラ!」

僕「なるほど…ミュウツー的なね」
(ミュウツー:初代ポケモンにおいて最強のポケモン。一体しか存在しないレアポケモン。初期レベル70)

同期「調子に乗んな」
同期「そんなに必要とされてねーよ」

同期「せいぜいがケーシィ」

僕「未来はフーディン。大器晩成ですね、わかります」


同期「黙れよ」
同期「…コクーンだな。固くなるしかできねーの」

僕「いずれ綺麗な羽をひらくんだぜ?」

同期「それはトランセルな。」

僕「…か…華麗に刺すよ?」

同期「無理すんな」


・ゼミ内での地位⇒コクーン。フォルムは男性器に酷似。必殺技は「かたくなる」。唯一の攻撃技は「わるあがき」。活躍の場はない。
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case2
ゼミ内でカップル成立したリア充君が別れた(別れそう?)という話を聞き出した後の下種トーク中。

同期「おい、なにお前『次は俺の出番だ!』みたいな顔してんだww」

僕「いや、満を持しての俺…みたいなところあるじゃん?」

リア充「ない」

僕「うるせー!M&Aすんぞ!!」

同期「公開買い付けで頼むよ」(訳:俺らも楽しめるように大っぴらにやれよな。)
同期「リア充は時間外取引だったかんな」(訳:影でこそこそやってたからな)

僕「その前にデューデリはしっかりさせていただきたいね。」

同期「そんで、実際のところ、gotoが土下座とかしたら付き合えそうなん?」
リア充「いや無理でしょ(苦笑)」
僕「いや、先っぽくら同期「じゃあ、Aだったら?」」

リア充「それならいけるかもしれんね。」


・ゼミ内での評価⇒土下座しても無理。経済学部ジョークのつまらなさにビックリ

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case3 酒に酔って、偉そうに俺の俺による俺だけが楽しい上から目線トーク中。

同期「うぜぇww」
同期「何様だよww」
同期「ムカつくwww」
同期「なんで上から目線だよww」

僕「うるせー!!俺は上から目線でもいいんだよ!!」

同期「なんでだよ」

僕「いいか?例えば俺が東大卒一流企業勤務のイケメンエリートだったら何も反論できないだろ?ただ、ムカつくだけだろ?」

同期「まぁな」
同期「イケメン(笑)」

僕「でも、俺は屑だから幾らでも反論のしようがあるだろうが!底辺からポメラニアンがキャンキャン吼えているような、そんな微笑ましい光景になるからいいんだよ!!」

同期「確かに」
同期「まぁな。」
同期「屑だな」
同期「っつーか、なんでポメラニアンとかちょっと可愛いアピールしてるんだよ」

僕「うるせー!俺だってたまには愛されたいんだ!!」




・ゼミ内での地位⇒満場一致で屑。
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わかってたけど…わかってたけど……

ワンランク上のテストの受け方

人を最も怠惰にする機関の一つとして大学が挙げられます。

入学前は「経済学部に行って、線形代数履修しないとか(笑)」「大学まで行って勉強しない奴ってなんなの?」「俺は資格の勉強もするぜ(キリッ」と崇高な理想を目を輝かせて語っていた人間も、しばらくすれば腐った魚の目で「準可(※)は神制度。あれがなければ今の俺は無い(キリッ」などとのたまうようになってしまいます。

※「準可:うちの大学は優・良・可・準可・不可で成績がつけられる。準可は一応単位認定される。ただし、その分、他の科目で優や良をとらなくてはならない」


それは、一体何故か?
大学が、文部科学省が、国が「自由」という甘美な餌を、毒薬を与えるからに他なりません。


そうして、前途有望な若者を「自由」という名の餌で惑わしておきながら、単位はやらない。
最初は甘い顔をして油断させておき、後で大金を毟り取る(学費)。これは完全に詐欺の手口ですよ。
こうした悪辣な手口の被害者。大学の、国の教育制度の卑劣な罠に陥れられる学生は枚挙に暇がありません。
司法機関は、クロサギは一体何をしているのか。

私の中では今、そんな義憤が、正義の炎が、激しく燃えております。

なお、ここまでの文章に関しましては、異論・反論・正論は一切受け付けておりません。なぜなら、僕が可哀想だからです。


これ以上悲劇を増やしたくない!せめて単位だけでも!お前らは俺のようにはなるな!
そんな想いをこめて、今回は皆さんに私がちょっとした小技を伝授して差し上げます。


当然のことではありますが、単位を取得するためにはテストという禍々しい響きをもつイベントをクリアしなければなりません。そのためには「時間を有効に使う」これが重要です。ですから、ここではテスト前における時間の捻出の仕方に焦点を当てて生きたいと思います。だからといって、「テスト前はPCの電源を切れ」だなんて野暮なことを言うつもりはありませんので、どうかご安心を。



さて、一般的なクズ学生を観察しておりますと、普段の授業では遅刻・欠席・早退を繰り返すくせして、いざ試験となると途端に殊勝な顔して時間通りに席に着く…という妙に弱気な習性が見受けられます。しかし、そこはありのままの自分で勝負。いつも通りの屑スタイルでいきましょう。

と言いますのも、通常、テスト開 始から20~30分後までは入室が可能となっております。これを利用し、ギリギリまで入室しなければ20分程度の勉強時間が確保できるんですね。

優秀な人材は細切れの時間を有効 に使うといいます。皆さんもこの小技を使ってワンランク上の屑ライフを満喫しちゃえ☆

とは言うものの「そんなことしてたら、時間が足りなくなっちゃうよ!」
そんな貴方のお悩み、不安、しかと私の耳に届いております。しかし、心配は要りません。

今までのこと、よ~く思い出してください。屑な貴方が今までテスト時間一杯ま で問題と格闘する…そんな一進一退の攻防を繰り広げた経験が今までありましたか?

もちろん、ありませんよね。
問題を見た瞬間に敗北を悟ったはずです。実はここが肝です。通常、テスト開始 30分後には途中退室が可能になります。つまり、開始後20分経過してから入室すれば、拘束時間は10分で済みます。その間に問題を眺め、戦況を把握、ダメだと思ったら、即座に退室。浮いた時間を次の科目の勉強に当てればいいわけです。


とまぁ、こういう考えの果てにテストを欠席する人間っつーのが爆誕するんだよ。

ソースは聞くなよ。

追いコンを終えて

「まぁ、最後の機会だし」

そんな、言葉を免罪符に、酒を飲み、様々な人に絡み、後輩に抱きつき、飲み会中にふらふらとラーメンを食べに行き、満腹になったら即座に寝るなど、理性の存在をまるで感じさせない振る舞いをした挙句に、後輩から貰った花束と共にご機嫌で帰宅したところ、母上から「あんた卒業しないくせに何偉そうに花束なんて貰ってるの?」という厳しいご指摘を受けたばかりのgotoです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

いや、確かに、僕は大学は卒業しないけれど、ゼミからの卒業という意味合いにおいては決して間違いではないし、そもそもこれは「gotoさんは卒業しないから寄せ書きは無し^^でも、それじゃあ可哀想だから花束だけはあげます^^」という優しい後輩の心遣いであって、これすなわち僕の人望の厚さを示すものと言えるのではないかと小生そのように愚考する次第であります。

というようなことを簡潔に説明いたしたところ「あんた、みじめすぎ(嘲笑)」「花が可哀想」といった心にクる発言をプレゼントされました。言葉は時に人を殺すな…といったことを漠然と思いました。

シンプルに言えば死にたい。

初体験

「メールがそっけない」
そんなことをよく言われる。

因みにそんな評価を頂戴したメールをいくつか紹介すると

「空いてる」「了解」「横浜」「はいよ」などなど。

最高四文字。

参考までに同じ状況での友人のメールを見せてもらうと、絵文字、顔文字を駆使し、「わざわざありがと」みたいな相手への労いも忘れない。そんなメールだった。

「この子…気持ち悪い……」

率直にそんなことを思った。
これが、今の世の中のスタンダードなのだとしたら、僕は生まれる時代を間違えてしまったに違いない。

とにかく、そんな僕だから「!!」をメールで使っただけでmixiの日記のネタにされる体たらく。湘南新宿ラインが通常通り運行している。それくらいの衝撃は走る。
この喩えは果たして必要だったのだろうか。一体何人に伝わるのだろうか。


因みに僕が一番多用する記号は「…。」だ。


……


僕だって、たまには考える。
絵文字、顔文字を駆使すれば、少しは快活な印象を与えることができるのだろうか。女の子ウケが良くなったりするのだろうか。

「メル友が彼女に!!」

そんなどこぞの出会い系サイトの宣伝文句にでもありそうな夢物語の主人公になることができるのだろうか。


そもそも顔文字という道具は、どちらかといえばポジティブな感情を伝えるのに向いている気がする。
ネガティブな感情を伝えるため、もしくはただ単に業務連絡をするため、専らそんなことのためにメールを使う僕にはやはり顔文字は向いていないのだと思う。

さて、ここで話は唐突に変わりますが、僕は数時間後に持ち込み不可の「経済史」のテストが控えているわけ。

まぁ、俺世界史選択だったし。

そんな楽勝ムードが漂うこの科目。一応念には念をと徹夜を敢行。

youtubeに入り浸り、なぜか「全日本剣道大会」などというものを見続ける。

やがて空が白み、それを歓迎するかのように小鳥たちが鳴き始める。
それを合図にレジュメを通読し始め、同時に過去問をチェック。ようやく事態の深刻さに気づく。

そんな爽やかな朝。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕はどういうわけか焼き鳥が食べたくて仕方ありません。
特にこう外でチュンチュン鳴いてるやつを。

そんなことを思いながら、現実逃避に日記作成画面を開く。
そして、顔文字を使う機会が無いという、誰も幸せにしない文字列を書き連ねていたのだけど、それについてはどうやら解決できそうだ。

そんなわけで、今の僕の心境を記して、この日記を締めくくります。







           









  \(^o^)/

高校デビュー

僕は悩んでいた。
本当にこの学校を選んでよかったのだろうか。
確かにそれなりの進学校ではあるし。偏差値も高い。
その上自宅から自転車で5分程度である。

申し分ない。

ただ、我が家はそれほど裕福ではない。
私立に進学を決める際、普段はあまり進路などに興味を示さない父親が、酒を飲みつつ言った。
「正直金銭的には私立は厳しい。でもお前が本当に進みたい道があって、そのために必要なら行かせてやりたいと思う。」


うん、とりあえずパンツ履こうか、親父。



そんなことを思い返していると始業式が始まった。
この学校中高一貫のため、生徒数は全部で2000人近くになる。
それが校庭に一斉に集まる。
学ランが2000人。壮観である。

率直にいってむさくるしい。

ここが男子校であるという現実をまざまざと見せ付けられる。

これから三年間僕はこの男の園で生活していくことになる。

しかし、考え方を変えれば僕の好きな下ネタが最大限に生きるフィールドでもある。
ここは僕にとってホームだ。


一度そう考えると気持ちが楽になる。
幸いここは、頑張れば東大だって狙える環境にある。
ちょっと頑張ってみようか。

そう思い、辺りを見渡し、三年間ともに過ごす奴らの顔を瞼に焼き付けようとした。


・・・・


・・・・


・・・・


僕の列の前方から一人一人握手を求めながら近づいてくる奴がいる。
早くも友達を作ろうとしてるみたいだ。
相変わらず人見知りをして誰とも話してない僕とは大違いだ。
僕も見習った方がいいのだろうか。

徐々にそいつが近づいてくる。僕の二人前の奴と握手をしている。
そろそろ僕のところにも来るはずだ。

こいつが僕の高校初の友達になるのかもしれない。

あと一人。

胸の鼓動が高まるのを感じる。

そして、ついにそいつが僕のところへやってきた。
そいつは僕に手を差し出しながら言った。



「ねぇねぇ、俺とフレンドシップとろうぜ!!!」





僕は静かに眼をそらし、再び自分の殻に閉じこもった。

ないわ。
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